醜聞が露見しなければ今頃は某宮家の内親王と結婚で「将来の天皇の義兄」という地位を得ていた筈の「K」こと「小室圭」。順当に「女性宮家」が成立すれば、その“配偶殿下”として「小室圭」から「小室卿」へと貴族階級に成り上がっていたであろう。
また「女系天皇」が可となったら、自分の子供を皇位に就けて「小室系天皇家」として日本の実権を握るチャンスを作り出せる可能性(Kの父系と同様に「上」の皇位継承資格者が何故か次々「自殺」とか…)もあるのだが、どうやらそんな機会は遠のく一方。
そして昨日、新たな「文春砲」が炸裂した。
文春オンライン9月15日配信記事↓
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小室圭さん NY就職活動で用いた「経歴書」に虚偽の疑い
(https://bunshun.jp/articles/-/48621 )
秋篠宮家の長女・眞子さま(29)との結婚問題に関する報道が相次ぐ小室圭さん(29)。年内結婚の前提となっているのが、〈小室圭さんが米NY州の司法試験終了 現地法律事務所で就職へ〉(NHK、7月30日付け)に代表される「就職先が内定し、結婚後の生活基盤が整った」旨の報道だ。だがニューヨークでの就職活動のプロセスを検証したところ、現地の大手法律事務所などに提出されている小室さんの「経歴書」に虚偽の内容が含まれている疑いがあることが「週刊文春」の取材で分かった。(以下略)
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提出された「経歴書」の問題点は、
電通グループ曰く、
「そのような事実は確認できませんでした。また、当時の電通アメリカには、カリフォルニアに事務所は存在しておりません」
これだけでもアウトだが、一番最低なのは「眞子さまとの関係」とか云う添付書を提出している点だ。普通、就職の際の経歴書に「今付き合っている女の素性」とか書くか?
明らかに皇室の権威を利用しようという魂胆が見え見え。もしかしたら彼の頭の中では自分が既に皇族=貴族の一員、すなわち「小室卿」になっているのだろう。
次に女性宮家・女系天皇推進論者を使嗾して「眞子さま可哀想」云々の“世論”を作り出し、女性宮家の“配偶殿下”に収まって国民の税金を貪る…という大逆転勝利もシナリオとしては有りか。
なにしろ馬鹿娘が相変わらず首ったけなので、「無理が通れば道理が引っ込む」結果となるかも知れない。2700年の神武朝日本もこれでお終いか。
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