これが韓流の真骨頂か…ポルシェを所有する韓国人が生活保護を受給していた。
産経新聞1月16日7時45分配信記事↓
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保険金で得た収入を隠して生活保護費を不正に受給したとして、長田署は１５日、詐欺容疑で韓国籍の神戸市の無職、朴永錦被告（４８）＝別の窃盗罪で起訴＝を再逮捕した。朴容疑者は「働いて得た金じゃないのにおかしい」などと供述しているという。朴容疑者はドイツ製高級車「ポルシェ」を所有していたことなどから発覚したという。
４カ月間に車２度はねられ保険金１１００万円
再逮捕容疑は平成２３年１２月～今年１月、交通事故で得た保険金収入約１１００万円を申告せず、生活保護費計約４７０万円を不正に受給したとしている。
朴容疑者は２３年１２月に西宮市で、２４年４月に神戸市須磨区で歩行中、車にはねられるなどの交通事故で、２度、保険金を受け取ったという。（以上引用）
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こんなのは氷山の一角に過ぎない。もう十数年前だが転勤で名古屋に赴任していた時分、勤務先近くの某区役所では月初めとなると、ベンツやらＢＭＷやらの路駐がやたら多かったものである。何故かと言うと生活保護費の受け渡しが月初めで、窓口での現金支給だったから。
また福岡では、例えば「筑豊」地域とかにも同類がおるし。銀行口座への振込みも選択できるようにはなってきているようだが、各自治体によって基準がまちまちらしい。現金受け取りの連中のなかには、そのままパチンコ屋へ直行というのも目撃したことがある。
そもそも本当に困窮している日本国民の中にも給付されていない人がいるのに、なんで高級外車に乗った外国籍人が受給しているのか？ しかも本件のように不正受給して平然としているのだから、これは法律と運用の両方が“なってない”のである。従って国会議員は速やかに法改正等を進めるべきである。
かかる不逞韓人にいつまでも甘い顔をしている訳にはいかない。来年が第二次世界大戦終結７０年という節目の年でもあるので、「特別永住者」制度も廃止して、外国籍人の地位に関する見直しをおこなう運動を進めるべきではないだろうか。もちろん「外国人参政権付与」論者を排除した上で。
そして犯罪韓人は韓国へ強制送還の上、再入国禁止処分とすればよい。不正受給額の返納はもちろんのこと、本人に返納能力がないならば、韓国政府が弁償すべきである。
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