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揃い踏み特亜3馬鹿を叩け:国連安保理討論会

 
例の特亜3馬鹿=中国、韓国、北朝鮮国連安全保障理事会公開討論会に揃い踏みで日本攻撃。ここまで判りやすい図式になれば、いくら鈍い日本の情弱国民でも敵味方の筋がハッキリ判ろうというもの。
 
そして中国、韓国、北朝鮮に同調し、その代弁者のような論説を流し続けている朝日新聞毎日新聞テレビ朝日、TBS、その他のTV局番組に出演している一部コメンテーター、大学教授、評論家、そして国会で何処の国の代表なのか判らない質問をする民主党議員らは、自ら特亜3カ国の手先であると日本国民に公表しているようなものである。
 
読売新聞1301124分配信記事↓
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中韓北3か国、靖国参拝を非難国連安保理
 【ニューヨーク=加藤賢治】中国、韓国、北朝鮮の3か国は29日、国連安全保障理事会が開催した公開討論の場で、安倍首相の靖国神社参拝を非難した。昨年12月26日の参拝後、3か国が安保理で歴史問題に関する批判を行ったのは初めて。
 中国の劉結一国連大使靖国参拝を「国連憲章に基づく戦後の国際秩序への挑戦にほかならない」と批判し、「安倍(首相)は戦争に対する評決を覆し、戦犯を擁護することを試みている」と主張した。韓国の呉俊国連大使靖国参拝を批判した上で、いわゆる従軍慰安婦問題について、「韓日間で未解決の問題で、普遍的な女性の権利の問題でもある」と述べた。北朝鮮代表も靖国参拝を「全く時代錯誤的な罪だ」と非難した。
 安保理で歴史問題への言及は異例だ。
 日本の梅本和義・国連次席大使は、靖国参拝は不戦の誓いのためで、A級戦犯を敬うものではないと反論、慰安婦問題は政治問題化すべきではないと主張した。
(以上引用)
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中共国連憲章に基づく戦後の国際秩序への挑戦にほかならない」とは、手前自身の言動に他ならないのだが、彼らは確信犯的に無視して声を上げている。また彼らによれば、日本の首相が自国の神社に参拝したら国連憲章に基づく戦後の国際秩序への挑戦にほかならない」という事になるようだ。
 
まさに珍説。
 
だいたい、国連(UN)憲章と靖国神社とに、どんな関連性があるというのか?
 
まともな精神の持ち主ならば恥ずかしくて公言出来ない筈なのだが、確信犯だから平気な顔で言う。つまり中共は国際世論を「言ったもん勝ち」と舐めているのである。
 
中韓朝の目的は、日本国と日本人を永久に心理的奴隷とし、中国の場合は尖閣・沖縄という日本領土強奪~そして日本の属国化、韓国は日本寄生を強化して骨の髄までしゃぶり尽くす、北朝鮮は意味不明の「戦後補償」で金を巻き上げる…という処にある。
 
従って首相が靖国に参拝しようとするまいと、また一時期論ぜられた「A級戦犯7人の分祀」をしようとするまいと、そして「宗教性のない代替慰霊施設」を作ろうと作るまいと、中韓朝の邪悪な意図は変わらない訳である。それならばむしろ毎月でも靖国参拝する事で、その都度発狂する中韓朝3ヶ国の異常性を全世界に晒すべきである。
 
それに中韓朝の3ヶ国とも、そんなに靖国参拝を問題視していると言うのなら、何故、1985年以前の歴代首相参拝に文句を言わなかったのか?
 
また所謂「A級戦犯」が合祀されたことをもって、中韓朝が靖国参拝を問題視するというのもおかしい。所謂「A級戦犯」とされた7氏の合祀は1978年、その時に中韓朝が何か表明しただろうか?
 
だいたい「戦犯」というのは我が国に存在しない。1952年から1955年までの一連の国会決議により、極東軍事裁判東京裁判)で「A~C級戦犯」と定義・分類された人々は全て名誉回復されている。それに対して当時、中韓朝が非難したのか?
 
前記記事で梅本国連次席大使が
靖国参拝は不戦の誓いのためで、A級戦犯を敬うものではない、慰安婦問題は政治問題化すべきではない」
と反論しているが、その程度では国際社会への説得力が薄いと言わざるを得ない。従って、上記の事実を日本政府は国際社会に向けて事ある毎に説明し続け、中韓朝の主張が「嘘」でしかない事を晒し続けるべきだ。
 
そして「慰安婦」も同じ。こうなったら政府が国際社会に向けて、
「所謂“慰安婦”問題の仕掛け人は、1991年朝日新聞植村隆記者」
靖国参拝問題視の仕掛け人は、1985年朝日新聞加藤千洋記者」
と真実を明らかにすべきだ。
 
もっと簡単に反撃するならば、
「中国、韓国、北朝鮮は嘘つき国家」
一党独裁で自国民を弾圧する中国」
「売春婦を世界にまき散らす韓国」
「人さらい北朝鮮
このような短いフレームを国際世論に向かって繰り返し述べることだ。
 
そして真実の歴史を国際世論に説明するのと平行して、
「あなたは嘘つき国家・中国や韓国に加担しますか?」
といったシンプルな言葉で、意見広告を世界各国のメディアに出しまくるべきである。
 
とかくこの世は、"Simple" is "best" なのだから。
 
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