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羽生選手と『東日本大震災復興祈念の集い』

 
あの東日本大震災から3年が経とうとしている。その震災の翌年、平成24年3月4日に 仙台市仙台市民会館で開催されたのが、東日本大震災復興祈念の集い』。震災から1年、犠牲者の鎮魂と被災地の復興を願って開催されたものである。
 
仙台市民ら1600人が出席したこの集いは、西澤潤一・元東北大学総長を実行委員長とする「東日本大震災復興祈念の集い実行委員会」の主催、そして事務局が私も加盟している日本会議であった。
 
当日はお手伝いで仙台入りし、その直前に開催された東日本大震災復興対策懇談会」では、西澤潤一・実行委員長(元・東北大学総長)をはじめとする役員各氏、東北六県の県会議員らに加えて、政府より復興庁の政務官与野党の国会議員4名が出席。憚りながら私も末席を汚させて頂いたのをよく覚えている。
 
奥井仙台市長の挨拶のあと、作家の曽野綾子氏が「誇りと絆─大震災を乗り越えて」と題して記念講演を行い、また被災地からの挨拶を述べたのが、当時東北高校に在学していた男子フィギュアスケート羽生結弦選手だった。
 
あの時、羽生選手はたしか「自分が被災地のために何が出来るのかと考えた~震災で被害に遭われた方の思いを込めて、精一杯演技したい」といった趣旨の話をしていた。
 
あれから2年が経とうとしている。羽生選手の思いと被災地の皆さんの思いとが、ソチオリンピックに於ける彼のフィギュアスケート演技に結集し、「金メダル」という形で実を結んだのではないだろうかと思う次第である。
 
とにかく羽生選手の金メダル受賞、おめでとうございます。
 
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