去る15日に衆議院第1議員会館・国際会議室 (1階)で開催された日本会議地方議員連盟「台湾」問題勉強会は、元台北駐日経済文化代表処代表 (※駐日大使に相当) の許世楷先生をお招きして、
「台湾・サービス貿易協定問題について~学生運動の背景および中国問題」
をテーマにお話し頂いた。
この勉強会は本来、許世楷先生および台湾学生運動連合体「太陽花學運」の関係者4名を日本にお招きして、「台湾対話集会」として開催される予定であった。しかし12日エントリーで述べたように、来日予定の「太陽花學運」関係者に対して国民党からの圧力がかかり、學運のメンバーで話し合いが持たれた結果、来日が取り止めになってしまったのである。
この国民党の圧力の件については、極めて不愉快な事実を知らされた。
私たちは「台湾からの留学生」と聞けば、すぐに親日台湾のイメージを連想してしまう癖がついてしまっている。しかし台湾留学生の中には、冒頭述べたように国民党筋の反日思想を持っている者もいる・・・という事だ。
私は日本会議の幹部職員でも何でもないので、制約無く動くことが出来る。したがって私の流儀でこの特亜系の連中に対して、報復措置をとらせて頂こうか。
コードネームは「W」。
特亜人(とくあびと) 見よや 大和の益荒男が
提げ佩く太刀の 鋭(と)きか 鈍きか
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