札幌市の金子快之市議がアイヌ問題について、まともな事をツイートして「ヘイトだ!」と叩かれているそうである。
なるほど、「ヘイトだ!」という決めつけはレッテル貼り屋にとって便利な物らしい。真実をいう者に対して、「ヘイトだ!」で黙らせられるのだから。
私は金子市議と面識がある訳ではないが、その言が事実であると見ている。氏のツイートは、今まで「アイヌ利権」を貪ってきた連中にとっては困るものであるからだ。
せっかくの機会だから、前から不思議だった事について金子市議を「ヘイトだ!」と決めつけている人に聞きたい。
「北海道アイヌ協会(旧ウタリ協会)」の事務局に、なぜ「李」とか「朴」とかの姓の人がいるのか?
そもそも旧ウタリ協会の時から、アイヌ民族かどうかは「自己申告制」というのが罷り通ってきた。そんな人たちに補助金(つまり税金)が流れているのだから、それこそが一般日本人に対する「ヘイトだ!」と言えるのではないのか?
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