賭狂がゆく

港澳(香港、マカオ)往来28年、人生如賭博

アイヌ協会に「李」や「朴」姓の人が何故いるのか?

 
札幌市の金子快之市議がアイヌ問題について、まともな事をツイートして「ヘイトだ!」と叩かれているそうである。
 
なるほど、「ヘイトだ!」という決めつけはレッテル貼り屋にとって便利な物らしい。真実をいう者に対して、「ヘイトだ!」で黙らせられるのだから。
 
私は金子市議と面識がある訳ではないが、その言が事実であると見ている。氏のツイートは、今まで「アイヌ利権」を貪ってきた連中にとっては困るものであるからだ。
 
せっかくの機会だから、前から不思議だった事について金子市議を「ヘイトだ!」と決めつけている人に聞きたい。
 
北海道アイヌ協会(旧ウタリ協会)」の事務局に、なぜ「李」とか「朴」とかの姓の人がいるのか?
 
そもそも旧ウタリ協会の時から、アイヌ民族かどうかは「自己申告制」というのが罷り通ってきた。そんな人たちに補助金(つまり税金)が流れているのだから、それこそが一般日本人に対する「ヘイトだ!」と言えるのではないのか?
 
それとも何か?日本人が真実を話すと「ヘイト」になるが、日本人に対して例えば「従軍慰安婦」とか「南京大虐殺」とかの捏造話を刷り込ませて謝罪と賠償を永久に貪るのは「ヘイト」にならない、とでも言うのか?
 
もしかしたら私の勉強不足で、「朝鮮系アイヌ民族とか「中華系アイヌ民族とかが存在しているのかも知れないが、そこをハッキリ教えてほしいのである。
 
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