賭狂がゆく

港澳(香港、マカオ)往来28年、人生如賭博

米共和党勝利、潮目が変わる日米関係

 
かつてブッシュ政権時に「ヤルタ密約」の批判などWWⅡの歴史認識に対する見直しが行われたが、民主党オバマ政権に変わってからその流れが中断していた。その間隙を縫って悪さをしまくっているのが、特亜つまり中韓両国。
 
しかし米中間選挙共和党が大勝、これでオバマはレイム・ダックへの道を辿るのが間違いなく、日米関係と米中関係の潮目が変わる契機となるに違いない。
 
すでにアメリカの保守派から日本に向けてのサインは出ている。
 
我が国にとって強力な援軍となっている「テキサス親父」ことトニー・マラーノさんの活躍。
 
そして慰安婦問題で正論を述べているジャーナリスト、マイケル・ヨンさんの出現。
 
この人たちが出てきたのは決して偶然ではなく、日米同盟の再構築を目指す米保守派から我が国に向けてのサインではないだろうか。
 
慰安婦問題など、日本側も「解決済み」などの逃げ姿勢としか思われない態度でやり過ごすのではなく、堂々と「中韓の主張は嘘だらけ」と政府が率先して声を上げるべきだ。
 
カリフォルニア州下院第17区で自称日系の反日越人(?)マイク・ホンダが僅差で勝ってしまったのが残念だが、この馬鹿者の反日主張が如何に異常か曝け出してしまおう。まず素性を洗い出せ。
 
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