かつてブッシュ政権時に「ヤルタ密約」の批判などWWⅡの歴史認識に対する見直しが行われたが、民主党オバマ政権に変わってからその流れが中断していた。その間隙を縫って悪さをしまくっているのが、特亜つまり中韓両国。
すでにアメリカの保守派から日本に向けてのサインは出ている。
我が国にとって強力な援軍となっている「テキサス親父」ことトニー・マラーノさんの活躍。
そして慰安婦問題で正論を述べているジャーナリスト、マイケル・ヨンさんの出現。
この人たちが出てきたのは決して偶然ではなく、日米同盟の再構築を目指す米保守派から我が国に向けてのサインではないだろうか。
… … … … … … … … … … … … … … … … … …
ブログランキングに登録しています。
応援いただければ、下記アドレスをクイックお願い致します。
↓
… … … … … … … … … … … … … … … … … …