賭狂がゆく

港澳(香港、マカオ)往来28年、人生如賭博

原発反対派は狂った山ザル集団

 
先週、TVで鹿児島県議会における川内原発再稼働に関する審議と決議の模様を見たが、傍聴席に陣取った「反原発の市民団体」もといプロ市民たちの野次と怒号が酷かった。まるで発狂した山ザルたちが奇声をあげまくっているようにしか見えなかった。
 
普通、どの地方自治体の議会、各委員会の傍聴に際しては、傍聴人は静粛を求められる。発言は勿論のこと、野次や怒声などもってのほかの筈だ。
 
ところがニュースを見る限り、鹿児島県議会はプロ市民たちに対して何の処置もしていないようだった。「一事が万事」、そのような行為を放置していては悪しき前例となるに決まっていると思うのだが、鹿児島では違うのだろうか?
 
あるサイトで見た調査では、反原発の市民のほとんどが「反日」傾向にあり、自分の生まれ育ったはずの日本の将来がどうなろうが知った事ではないと考えているという。斯かる無責任な連中が日頃の不平不満のはけ口としているのが「反原発」とすると、とてもその主張に対して傾聴する気にはなれないのである。
 
今後、原子力発電所に関係する各地の自治体議会でも同様の出来事が繰り返されるだろうが、反原発の醜い山ザル集団は速やかに排除すべきではないだろうか。
 
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