賭狂がゆく

港澳(香港、マカオ)往来28年、人生如賭博

残虐外道の本尊は中共

 
「IS」、俗称“イスラム国”の残虐行為に世界中が戦慄しているが、東トルキスタンチベット南モンゴルにおいて、現在進行形で同様の行為以上の恐ろしい弾圧を行ない、また「法輪功」信徒への恐るべき拷問を行っているのが、中華人民共和国である。
 
阿保の「IS」は自らの行為を露出して売り出しを図っている。一方の中共は、徹底的な弾圧隠蔽と歴史改竄でもって、国際社会を誤魔化そうとしている。しかし、「IS」も中共も所詮は外道仲間。むしろ本尊は中共で、案外東トルキスタンの解放を口にしている筈の「IS」へ迂回援助をしている可能性すらあるのだ。
 
以前に静岡大学の楊教授から南モンゴルにおける中共のモンゴル人弾圧記録を頂いたことがある。また東トルキスタンについては世界ウイグル協会から、チベットについては亡命チベット政府駐日代表処から、中共の外道行為の実際を伺っている。これらの事実を無視する日本の左派や「リベラル」とやらは、自身が中共の手駒に過ぎないと白状すべきである。
 
報道管制で中共の残虐行為の写真は出回っていないが、法輪功への弾圧についてはこの絵一枚で十分判る。↓
 
イメージ 1
 
中共、滅ぶべし
 
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