川崎市は南北、というよりも東西に細長い市である。元々の「川崎」は南部地域(川崎区)だが、明治以降に北西地域が合併し、現在の形になった。政令指定都市なので7つの区に分かれている。南東から、川崎区、幸区、中原区、高津区、宮前区、多摩区、麻生区となる。
各区を比較した危険度は以下のとおり。
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川崎区、幸区は工場地帯+スラム化した住宅地の集積場。世間一般がイメージする「川崎」の本場である。特に国道1号線を境に、東側地域は「人外魔境」のイメージ。
しかし川崎市の問題は、なんといっても「教育」にあるだろう。川崎、そして神奈川県は、いまだ日教組が幅を利かせているのである。結構な数の公立小中学校が韓国の学校と交流しているし、生活の授業で「韓国の料理」を子供たちに作らせたりしている。何故「韓国」かは、皆様ご推察のとおり。
さらに川崎市には、大阪の「ピースおおさか」に匹敵する素敵な反日的教育施設がある。その運営は市の「市民・こども局人権・男女共同参画室」と、そこの委託を受けた団体の人間。少数の保守系の市議が議会で問題点を指摘しているのだが、一向にまともにならないのだから狂っている。
それはともかく、在日や極道系、DQNは圧倒的に南東部の川崎区、幸区に生息している。そこさえ避ければ意外と住みやすいのが、川崎市。私の感覚では、なまじ都内の東側地域(例えば江戸川区とか)に住むよりも、川崎北西部の方がマシに思える。
もっとも、無理に「川崎」に引っ越す必要そのものが無いのかも知れないが。
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