安保法案に反対する“学者”が共同声明、しかしこんな輩共は日本と国民の安全を脅かす、腐れ“学者”に過ぎない。
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学者1万人超が抗議声明=強行採決「民主主義の破壊」―東京
さまざまな専門分野の学者でつくる「安全保障関連法案に反対する学者の会」が20日、東京都内で記者会見し、「強行採決は国民の意思を踏みにじる立憲主義と民主主義の破壊だ」などとする1万1279人の共同声明を発表した。(以下略)
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この輩共だけでなく「強行採決」と言い募る連中は、下の比較表を見てからモノを言え。
(ネットの拾い物です)
「政権党が立法権と行政権の両方を預かる~これまでとは全く風景の違う政治の姿になった」
と、三権分立を否定。
(2009年10月9日の連合結成20周年記念レセプション席上にて)
さらに民主党は、
・政府への陳情を「民主党」という政党に一本化
・政策の立案、決定を政府に一元化して「政府主導」を徹底
などなど、立憲主義と民主主義を破壊する行為を平然と行っていた。
本当に民主主義が破壊されるときに声を上げず、しかし国民の生活と安全を守る法案に対して屁理屈を並べ反対するとは、腐れ“学者”と云うしかない。
記事に名前の出ている、益川敏英京都大名誉教授、池内了名古屋大名誉教授、千葉真国際基督教大特任教授、吉岡斉九州大教授、高山佳奈子京大教授、広渡清吾専修大教授・・・こんなのは日本国民にとって役に立たぬどころか、今まさに南シナ海、東シナ海へ覇権を確立しようとしている勢力を利する、その手先の如き輩である。
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