賭狂がゆく

港澳(香港、マカオ)往来28年、人生如賭博

中国と右翼団体の蜜月メモ

 
昨日書棚を整理していたところ、書いたことすら忘れていた7年前の自筆メモを見つけた。
 
中身は、昭和60年代から平成10年頃までの、中国と日本右翼の関わりを調べたもの。我ながらよく調べたものだと感心した。
 
特に、
中共が日本の右翼団体、特に任侠系右翼を取り込んでいった過程…
を中心に調べたらしい。
 
組織名、個人名のてんこ盛りなので、そのまま出すと文字通りぶっ殺されるかも知れない。そこで最初のページに“ぼかし”を入れてみたのが、下の画像。
 
イメージ 1
 
そう、当時これを書いていて感じたのが、「中共侮りがたし」。
 
現在では株式市場の崩落、人民元引き下げ操作、習対江の壮絶権力闘争、そして天津大爆発と、中共の崩壊が始まったかに思えるものの、一筋縄ではいかない連中である。
 
特に人民解放軍、中でも戦略ミサイル軍と宇宙軍の動向には注意を払う必要がある。
 
カギを握るのは、東トルキスタン(新疆ウイグル)とチベットの動静であろう。
 
メモの二枚目以降は、本当にヤバ過ぎて出せない・・・察して頂きたく。
 
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