賭狂がゆく

港澳(香港、マカオ)往来28年、人生如賭博

嘘つき韓国とその幇助者への報復、戦後百周年を目指して

 
普通、「嘘つき」と罵られて喜ぶ人はあまりいないが、特に米国人は「嘘つき」と呼ばれるのを嫌う。しかし「嘘つき」の幇助をする者も「嘘つき」と同じだとは考えないのだろうか。
 
下は米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が嘘つき韓国の肩をもち、「慰安婦問題は歴史的事実」、「これは日本の責任」と指摘しているという、読売の記事である。
 
読売新聞12292035分配信記事↓
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日韓こじれたのは日本の硬直的立場に原因米紙
【ワシントン=尾関航也】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は28日、慰安婦問題を巡る日韓合意について「安倍首相がかつて疑義を呈した(慰安婦に関する)歴史的事実を受け入れた」と指摘した。
また、慰安婦を「性奴隷」と表現し、日韓関係がこじれたのは「日本の硬直的な立場」に原因があるとした。韓国側については、「朴槿恵大統領が政治的リスクを冒して(日本に)歩み寄った」と記した。
 ワシントン・ポスト(同)の社説は、合意自体について「(安倍氏と朴氏が)政治的障壁よりも国益と世界の利益を優先したもので、称賛に値する」と評価した。(以上引用)
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おそらくWSJはこう考えている筈だ。
 
自らは「善意の第三者」に過ぎず、仮に幇助している対象が「嘘つき」であるのが自明だとしても、自らは関係ない・・・と。
 
WSJに限らず、欧米マスコミはいつも中共、韓国の特亜両国に対して宥和的な論調が目立つ。しかし彼らも、いざとなれば(つまり歴史の真実が全世界に広まり、それが主流となってゆくならば)、適当な所で逃げるつもりなのだろう。
 
歴史を直視せず、あろうことか改竄・捏造を平然と行う中共、韓国は、その存在そのものが地球のガン細胞と云うべきであって、必ず滅ぼさなくてはならない。そして嘘つき韓国を助けるWSJなどの欧米メディアもまた、相応の報いを受けて然るべきである。
 
その節目は、WWⅡ・大東亜戦争終戦100年に当たる2045年。
 
残り時間はもう30年を切っている。2015年は「安倍談話」などで世界の潮目を変える作業が始まったばかりである。引き続きWWⅡ戦勝国の都合で歪められた歴史の真実を正してゆく活動に、来年も微力ながら邁進してゆきたい。
 
現在私が拠って立つ処は保守系団体「日本会議」であるが、そこに限らず心ある皆様方のご理解ご協力をまとめられるよう、努力する所存である。
 
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