賭狂がゆく

港澳(香港、マカオ)往来28年、人生如賭博

リオ五輪はサヨク発狂五輪へ

 
リオ五輪のバドミントン女子ダブルス決勝で金メダルを獲得した高橋礼華松友美佐紀の両選手。表彰式後のインタビューを日刊スポーツが記事にしている。
 
日刊スポーツ8月19日記事↓
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(中略)
表彰台に上がり、君が代が流れると高橋、松友は涙が止まらなかった。掲げられる日の丸を目で追いながら、勝利の喜びをかみしめた。
メダルを首にかけた高橋は「19-19くらいからは、どうやって決めてここまで来たのか覚えていないくらい集中していた。表彰台では、本当にオリンピックなのかなという感じで、夢の時間でした。日の丸が一番高いところに揚がっているのを見て、オリンピックだという実感が湧きました」と感慨にふけった。(太字は筆者による)
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この他にもメダル獲得の選手たちの多くが、日の丸を纏って観客に応えたり、インタビューを受けたりしている光景がTVで流れていて、実に感動的だった。
 
在日サヨクとそのシンパ達がどれほど日の丸、君が代を否定し、無視しようとも、普通の日本人なら五輪で翻る日の丸、流れる君が代に感動しない訳は無いという事を再認識したリオ五輪である。
 
極めつけは大会4日目(8日)、体操男子団体総合決勝で金メダルを獲得した日本選手団のエース・内村航平選手へのインタビューにて。↓
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Q.表彰台での君が代は?
 
A.内村選手「声が裏返るまで歌ってやろうって皆で言っていた。すごくゆっくり流れたのでちょっと歌いづらかったですけど、皆すごく大きな声で歌えてよかった」
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この内村選手に対して、君が代賛美がけしからん」とか発狂しかねない在日サヨク人士が皆、沈黙しているのだから笑ってしまう。おそらく発狂寸前になっているのだろうが、「何とか言ったら?」と変に期待するのは私だけであろうか?
 
(ご参考)弊ブログ4/11エントリー
 
政情不安やら治安問題やらで“際モノ”扱いのリオデジャネイロ五輪だったが、蓋を開けてみればサヨク発狂五輪」となっていた訳で、実に有意義で感動的なオリンピックだったと言えよう。
 
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