こんな顔 ↓ で迫って来るのだろうか?
ORICONNEWS 4月27日配信記事↓
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(http://www.oricon.co.jp/article/180869/)
「率直に答えてください!」「もしかして血税じゃないでしょうね!?」。国会議員に360度を取り囲まれ、民進党の蓮舫代表から厳しく問いただされる――VR(仮想現実)空間でそんな体験ができる「VR蓮舫」を、民進党がドワンゴのイベント「ニコニコ超会議2017」(4月29~30日、千葉・幕張メッセ)に出展する。「戦慄が駆け巡る」というその内容を、記者が一足先に体験してきた。
VR蓮舫は、プレイヤーが総理大臣となり、蓮舫代表から追及を受ける気分を味わえるというもの。VRHMD(ヘッドマウントディスプレイ)「Oculus Rift」とヘッドフォンを装着すると、目の前に蓮舫代表が登場。最初の「本物の蓮舫です」という挨拶こそ和やかなムードだったが、“とある内容”について厳しい追及を受ける羽目に。蓮舫代表がプレイヤーにぐっと顔を近づけ「どうなんですか!」と叫ぶと、周囲の議員からは「そうだ! そうだ!」とヤジが飛び、記者は思わず仰け反ってしまった。 (以下略)
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これを何時開発したのか知らないが、今となっては「蓮舫に責められる」という設定自体が馬鹿げている。
「どうなんですか!」と蓮舫が迫ってきたら、おそらく皆さんもこう返すだろう。
「二重国籍のお前に言われる筋合い無いわ!」
いずれにせよ、明日なき民進党の最後のあがきか。
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