もう皆さんも感じていると思うが、「韓国との交渉」はやるだけ無駄である。あそこはまともな外交交渉が出来る連中ではない。
しかし振り返ってみれば、ここまで連中を増長させたのは日本側の勝手な思い込みによるご都合主義的な思考と行動にあったと言っても過言ではあるまい。それもここ数十年ではなく、明治の日韓併合期以来から。
以前から述べているように、日本の過去の朝鮮政策の過ちは以下の点であろう。
1.朝鮮を「併合」してインフラ整備などに日本国民の血税を使い過ぎたこと
2.伝統的な朝鮮の身分制度を破壊し、ハングル普及など文明レベルを向上させてしまったこと
3.欧米諸国の植民地経営と異なり、華僑などの他民族を介さず直接統治してしまったこと
4.朝鮮人を対等な人間として扱ってしまい、選挙権まで与えてしまったこと
5.挙句の果て、併合前よりも人口を倍増させてしまい、平均寿命も延ばしてやってしまったこと
そして第二次世界大戦後、日本はいくらでも付け込める馬鹿集団だと学習した彼らは、今日に至るまで様々な手練手管でやりたい放題やってきた訳である。
こんな韓国への制裁は、実はそう難しい事ではない。
1.「3か月間」という韓国人の日本滞在期間を1週間程度に短縮し、更にビザ復活および韓国人のみ指紋採取する
2.現在、日本政府から留学生に補助金が出ているが、韓国人はその対象から外す
3.韓国人向けワーキングホリデー・ビザ発給を全面廃止する
4.「特別永住者」制度も廃止する
国連に韓国の非を訴えるとか国連分担金支払いを止めるとかの甘っちょろい報復なぞ、「制裁」の内にも入らない。もっと直接的に行動しなくては。
そして最終制裁は「韓国滅亡」。彼ら、特に若年層は北朝鮮に親近感を持っているそうだから、もう好きなようにさせればいい。場合によっては、我が国は条件付きで北と秘密同盟を結んで、韓国を滅ぼしてもいいくらいである。
これについては次回のエントリーで。
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