確かに民進党は“逸材”揃いだが、そんなのに一々答弁している首相の忍耐強さには感心するしかない。
また菅官房長官も同様で、頭のイカれたマスコミへの対応ご苦労様としか言いようがない。東京新聞の望月衣塑子という記者の「菅官房長官も前川喜平を見習って出会いバーで貧困調査すべきでは?」という常軌を逸した質問にも真摯に対応しているとは・・・。
それにしても民進、マスコミ、パヨクは何でまた加計に粘着し続けているのだろうか?
ひとつには北朝鮮や中国の“仕事”を援護するため、邪魔になる安倍政権に少しでもダメージを与えようという意図があるのだろう。
しかしながら連中の思惑は既に見透かされている。今の日本国民は彼らの掌で踊るほど愚かではないからだ。
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