賭狂がゆく

港澳(香港、マカオ)往来28年、人生如賭博

民進、パヨクが加計粘着の理由

 
安倍首相と民進の国会でのやりとりを連日youtubeで見ているが、玉木とか小西とかだけでもお腹いっぱいなのに、宮崎岳志やら平山佐知子やら新手の奇知外が続々出現には本当に驚く。
 
確かに民進党は“逸材揃いだが、そんなのに一々答弁している首相の忍耐強さには感心するしかない。
 
また菅官房長官も同様で、頭のイカれたマスコミへの対応ご苦労様としか言いようがない。東京新聞の望月衣塑子という記者の「菅官房長官前川喜平を見習って出会いバーで貧困調査すべきでは?」という常軌を逸した質問にも真摯に対応しているとは・・・。
 
それにしても民進、マスコミ、パヨクは何でまた加計に粘着し続けているのだろうか?
 
ひとつには北朝鮮や中国の“仕事を援護するため、邪魔になる安倍政権に少しでもダメージを与えようという意図があるのだろう。
 
そしてもうひとつは、憲法改正国民投票に備えての「仕込み」だと思われる。森友、加計共に、とにかく現政権への不信感を煽り、憲法改正を阻止したいからこその無茶苦茶な粘着ぶりと言えようか。
 
しかしながら連中の思惑は既に見透かされている。今の日本国民は彼らの掌で踊るほど愚かではないからだ。
 
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