●森友問題が中途半端な終息に向かっている陰で、関西生コンの酷い内実が勇気ある現役組合員の告発文で明らかになりつつある。
kyoto-seikeiさんの6月8日エントリー、
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ここに全文が掲載されているのでご参照願いたいが、
●そして辻元議員は過去の著作で、
「天皇とあの一族の気持ち悪さ」
「ああいう一族がいる近くで空気を吸いたくない」
云々と抜かしていたのが露見。
※『清美するで!! 新人類が船(ピースボート)を出す!』
(1987年3月10日 著:辻元 清美、発行:第三書館
産経新聞 6月8日配信記事↓
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日本維新の会の足立康史衆院議員は8日の衆院憲法審査会で、民進党の辻元清美衆院議員が皇室について「生理的に嫌だ」と記した過去の著書などを挙げて批判した。辻元氏は「一面的だった」と反省の弁を述べた。(以下略)
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こんなのがいまだ国会議員を続けられているのも、それに一票入れる選挙民がいればこそ。
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