賭狂がゆく

港澳(香港、マカオ)往来28年、人生如賭博

増上慢の東京新聞望月記者

 
狂った屁理屈を並べた質問連発のお騒がせ記者として有名な、東京新聞社会部の望月衣塑子記者(42)。
 
文春オンラインに望月記者へのインタビュー記事が出ているが、その増上慢にはゾッとする。
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――望月さんが菅義偉官房長官の定例会見に出席するようになって2カ月ほど経ちました。官房長官の印象は変わってきていますか?
 
望月 全然変わりませんね(笑)。最近は「主観と憶測に基づいて聞くな」とか「あなたの要望に答える場じゃない」とか、私に対して個人攻撃的なことを言いはじめているとも感じています。産経新聞さんが私への批判記事(「官房長官の記者会見が荒れている! 東京新聞社会部の記者が繰り出す野党議員のような質問で」)を書いていましたが、会見とは国民に成り代わって、記者が政府への疑問や疑念をぶつけ、より国民にとって開かれた政治を作っていくきっかけになる場でもあると思っています。
(記事より。太字は筆者による)
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記事中の、
会見とは国民に成り代わって、記者が政府への疑問や疑念をぶつけ、より国民にとって開かれた政治を作っていくきっかけになる場でもあると思っています。
 
誰も望月に対して、国民に成り代わる権限を与えた覚えは無いぞ。
 
まったく望月は何を思い上がっているのか?
 
マスゴミ」という言葉を体現する記者、それが望月である。
 

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