警戒すべき反日テロ・煽動行為

 

北の水爆実験に関連して、こんな記事が。

 

産経新聞9月3日配信記事↓

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北核実験　防衛省「やりたい放題だ」「正直手詰まり」

（http://www.sankei.com/politics/news/170903/plt1709030085-n1.html ）

　核実験の一報を受けた３日午後、関係省庁は慌ただしく動いた。防衛省では幹部から「やりたい放題だ」「北朝鮮の能力は向上するばかり。正直手詰まりだ」といった声も漏れた。（以下略）

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国民の生命を守る防衛省から「正直手詰まりだ」などというセリフは聞きたくないが、我が国は平和憲法とやらを墨守しているせいで自縄自縛に陥っているのだから仕方ないのだろう。

 

とにかく政府と防衛省には、北の核ミサイル対策を粛々と進めて頂きたい。これは私たち一般国民には、どうしようもない事であるから。

 

しかし北の核威嚇に乗じて発生する可能性のある反日テロ行為や各種煽動行為に対しては、私たちにも十分対処可能である。

 

「テロ行為」とは爆発物や銃火器等によるものだけではない。例えば、電車を止める、上下水道や電気などのライフライン遮断や破壊などもテロ行為である。更にはマスコミによる北朝鮮や中国擁護への言論誘導、反日人士による北擁護の示威行為など各種煽動が今後発生するであろう。

 

私たちはそのような煽動に惑わされることなく、またテロ行為を発見したらすぐに当局へ通報するのが望ましい。そして場合によっては、当局が動くまでの間に独力ででもテロを防ぐ必要があるだろう。

 

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