これはマカオや香港でも同様。特にマカオは返還後に中国人民解放軍駐澳部隊が駐屯して以来、愛国教育を推進しているにも関わらず、中国人観光客だらけの大型カジノリゾート内ショッピングセンターでは旧日本軍のプラモデルが相変わらず販売されている。
(人民解放軍駐澳部隊の営門前。筆者撮影)
手前らの商売に関わる所はOKなどというご都合主義が罷り通っているのだから、所詮中共は“廚狂”なのだろう。
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