賭狂がゆく

港澳(香港、マカオ)往来28年、人生如賭博

香港:湾仔で怪現象

 
所謂“霊感”なるものは若い人に多く、歳をとってゆくと共に消えていくものだと思っていたが、人によっては違うのかも知れない。
 
以前、台湾・台南市にある「鎮安堂飛虎将軍廟」祭壇を撮影したら、何故か自分の顔が写っていた話をご紹介したが、
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2016.9.24エントリー
 
今回は香港・湾仔(ワンチャイ)の宿泊先「ルネッサンス・ハーバービュー・ホテル」で、変なものが写ってしまった。
 
イメージ 1
(部屋の窓の外はビクトリアハーバーと九龍・尖沙咀
 
上の写真の連写中の一枚に、おぞましい「顔」が・・・とても載せられないので、速攻で消去。
 
しかしなぁ、若い頃から霊感もクソも無かったのに、55歳のおっさんになってしまってから変なものが写るとは。心霊モノや怪談モノに興味は無いのに。
 
ここのところ、身内の不幸やら自殺事件やらが続いたので、こちらも心身が疲れているのかも知れない。
 
まずは体力気力の充実。取り敢えず、寝ましょう。
 

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