賭狂がゆく

港澳(香港、マカオ)往来28年、人生如賭博

出国税+中韓に「入国税」を

 
政府・与党は、「出国税」という名称のイメージが良くないので「観光促進税」として、日本人を含め日本から出国するすべての人から徴収する方向で調整中という。
 
来る東京オリンピックに向けて観光客を呼び込むために、その観光客からカネを取るという変な話になるが、それはさておき出国するすべての人間に適用し、例外を作らないというのは良い。
 
どうせならもう一つ、「入国税というのも新設すればいい。但しその対象は中国(中華人民共和国)籍と韓国人、それに「特別永住者」の在日韓国人に限定する。
 
もちろん「入国税」では聞こえが悪いので、まず中共人に対しては
尖閣諸島環境整備税」
として、一人当たり1万円ほど徴収。
 
そして韓国籍人へは、
竹島不法占拠対策税」および「歴史捏造迷惑税」
このふたつの新税で、各々一人当たり1万円を徴収すべきである。
 
これで中韓の訪日客はまさに「鴨葱」的な存在となり、我が国財政に貢献することとなる。
 
また新税で中韓人が来なくなっても、それはそれで良いことだ。中韓人だらけの銀座も、少しは日本人が普通に歩けるようになるだろう。
 

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