10月13日エントリー、
<選挙後開戦に備え防衛株が爆騰>
ここで述べたように、12月から来年にかけての朝鮮半島有事(つまり開戦)が現実のものとなってきている。かねてから挙げている下記の防衛関連株も真価を発揮する時が来た。
・豊和工業(6203)
・細谷火工(4274)
・石川製作所(6208)
・日本製鋼所(5631)
・興研(7963)
・重松製作所(7980)
・旭精機工業(名証二部、6111)
また北朝鮮の核電磁パルス攻撃(EMP)対策関連銘柄として挙げていたのが、下記の2銘柄である。 ↓
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阿波製紙は和紙発祥の特殊紙を製造する素材メーカー。エンジン用フィルターはじめ自動車関連資材のほか、「電磁波シールドシート」を手掛けている。北朝鮮は電磁気でコンピューターや電子機器などを無力化させるEMP(核電磁パルス)攻撃を行うと公言しているので、同社製品の出番は必至である。
そこで本日8日、祖国日本を北朝鮮の核攻撃から防衛する一助になればと思い、両社に投資することにしたのである。これが賭人流の愛国的投資である。
もっとも投資した以上は株価が上がってほしいが、両社が真価を発揮するのはミサイル防衛をかいくぐった北ミサイルが爆発したとき。
株価は騰がるだろうが、そのときはもう株どころではないだろう。複雑である。
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