祝！南京攻略80周年、「中国」を【世界“恥”記憶遺産】へ

 

昭和１２年（1937年）のシナ事変に於ける、当時の中華民国首都・南京攻略から８０年。12月13日は有史以来「東夷」「倭人」と蔑まされてきた我が国が“中華帝国”の首都を史上初めて陥落させた、輝かしいイベントを祝う記念すべき日である。

 

中共は捏造「南京大屠殺（大虐殺）」を“事実”にすべく、先ずユネスコ世界記憶遺産に「南京大虐殺関連史料」を登録させた。

 

そこで我が国としては、中共および中華民国が突如「南京大屠殺」を言い出し、そして年々犠牲者なるものの数量を増加させ主張を変えていった過程そのものを『南京捏造事件』などの名称で、

【世界“恥”記憶遺産】

として登録すべく全世界にアピールするのが良い。

 

ついでにユネスコへは、世界記憶遺産として天安門事件、文革、大躍進を申請すべきであろう。

 

●1958～61年に行われ、餓死者2,000～4,000万人を出した「大躍進政策」

 

●1966～76年にかけて2,000万人以上の人々が処刑、弾圧された「文化大革命」

 

●1989年の言わずと知れた「天安門事件（六四天安門事件）」

 

世紀をまたぐ最低最悪の共産独裁集団・中国共産党が運営している「中華人民共和国」。彼らの悪行の最たるものが、上記の事件である。

 

更に言えば、チベット、東トルキスタン（ウイグル）、南モンゴルへの侵略や、現在進行形の南シナ海、東シナ海侵略も世界記憶遺産として申請しようではないか。

 

もっと簡単な方法としては、「中国」そのものを【世界“恥”記憶遺産】として登録申請した方が手っ取り早い。

 

これは慰安婦で騒ぐ韓国にも使える手である。以前にも述べたように、中韓に対して「強く反論・反撃すれば、彼らと同等になってしまう」云々の綺麗ごとでお茶を濁す議論が流行った時があったが、そんな「とろくさい」ことを言っていたから中韓がつけ上がったのである。

 

かくなる上は、グウの音も出ぬほど締め付けてやるのが正しい対応である。

 

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