民進党の大塚議員の会見の席上、フリーの堀田記者が実名を言ってしまったテレ朝記者の進優子さん。
たまたま昨日、旧知の笠浩史衆院議員(希望)と話していて福田元財務事務次官のセクハラの件に話が及んだので、進優子さんを御存知かどうか聞いたところ(笠氏は元々テレ朝の政治記者だった)、「知らない」との事。
笠氏は2003年にテレ朝を辞めている。一方、進さんは年齢30歳前後と推定される既婚の現役社員、氏が知らないのも無理はない。
それにしてもテレ朝はセクハラが十分予想されたにもかかわらず配置転換を怠り、また被害女性から実際に相談があったのに事態を放置していた訳で、国民に向かって被害者ヅラをするとは誤魔化しも甚だしい。
さらに東京新聞の望月衣塑子記者や希望の党の柚木道義議員が、被害女性やその上司を特定できる情報をツイッターで発信しまくり。おまけに被害女性そのものも、本当に“被害者”なのかどうか?という話になってしまっている。
をご参照あれ。
もう、何がなんだか・・・
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