(前エントリーの続き)マカオで15~17日に開催された国際カジノ業界見本市
「G2E ASIA 2018(Global Gaming Expo、亞洲國際博彩娯楽展會)」。
全世界のゲーミング業界関連各社が集まるこの展示会は、米サンズ社のマカオ現地法人であるサンズ・マカオ社が経営するIR(統合型リゾート)「The Venetian Macao」にある「コタイエキスポホール」で開催された。
会場面積は約37,000㎡、出展者は220社(団体)。
(会場内風景、筆者撮影)
出展社のひとつである「マカオ新聞」さんから記事見出し引用のお許しを頂いたので、オープニングセレモニー風景などご参照されたく。↓
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マカオでアジア最大規模のカジノ見本市「G2Eアジア2018」開幕
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最近の傾向としては、場所柄もあって中国、台湾のカジノ関連企業が増えていることと、日系企業も毎年2~3社が初出展しているのが目立つ。今年はオンラインカジノソフトウェア開発のMIKADO GAMES LIMITED(本社マカオ)とオンラインカジノコンテンツ開発のGANAPATIPLC(本社ロンドン)が初参加。
(コナミのブース(上)とGANAPATIブース、筆者撮影)
そしてカジノ業界といえば華やかなイメージ、各社のイベントコンパニオンも綺麗どころが揃っていた。以下は筆者撮影。
(女の子目当てのカメラマンも多数出現!)
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