賭狂がゆく

港澳(香港、マカオ)往来28年、人生如賭博

今月の唄:南こうせつ『夏の少女』

 
連日、酷暑が続いている。こんな夏真っ只中の季節の唄をひとつ選ぶとするなら、昭和52年(1977年)リリースのこの唄。
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『夏の少女』作詞、作曲:南こうせつ
 
♪ 目を覚ましてみると 白い砂は焼けて
まぶしい日ざしと いたずらな瞳が 僕を まどわす
ほほえむ君の顔が 夏の空に溶けてゆく
おまえは僕のために 生まれてきた様な
なぜか そんな感じ
ララ 夏の少女よ 強く抱きしめて
二人のすべてを ここにしるしておこう
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(ご参考YouTube

(https://www.youtube.com/watch?v=sT3GFLeP-8E)

 
当時、筆者は高校生だった。あの頃の筆者に足りなかったものは、“攻撃精神”。歌詞のような可愛い子をGETしたいなーと思いつつも不首尾に終わったのが悔やまれてならない。
 
しかし今、この唄のとおりに少女をヤッてしまったら、下手をすると「淫行」で一発レッドカード。いくらヤンチャなおっさんになったとて、人生賭けてまでは出来ないのが残念だ。
 
やはり何事も若いうちに経験しておくべき(だった)…とつくづく思う今日この頃である。
 

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