賭狂がゆく

港澳(香港、マカオ)往来28年、人生如賭博

羽田空港国内線の表示がやばい

 
今日、久しぶりに羽田空港第2国内線ターミナルに来てみたところ、離陸便の電光掲示板表記がやばいことになっていた。
 
 
イメージ 1
 
イメージ 2
 
なんと全面、朝鮮語かよ・・・
 
暫く見ていると、表記言語の切り替えのパターンが判った。
 

日本語→英語→日本語→シナ語簡字体→日本語→朝鮮語→日本語~

の繰り返し。
 
まず、シナ語簡字体表記だけでは不十分である。台湾・香港からの訪日旅行客が格段に多いのだから、漢字繁字体が先に表記されるべきであろう。
 
そして朝鮮語「ハングル」は表記する必要が無い。犯罪発生率が一番高い民族の言語をわざわざサービスで表記とは、まるで逃走経路を教えてやっているようなもの。お人好しにも程がある。
 
前にも書いたが、どうしても外国人のために標識・案内板を変えたいのなら、日本人の大多数が信奉している「国連」すなわちUNの公用語、つまり英語、フランス語、ロシア語、スペイン語、中国語(繁字体、簡字体)、アラビア語の7言語だけでよい。
 
日本全国津々浦々の標識・案内の外国語表記は、「UN公用語」に統一する・・・この方が、よほど筋が通っているのではと思えるのだが。
 
しかし考えてみれば、いくら「観光立国」を政府が目指すからと言って、日本国中の標識を日本語プラス「UN公用7言語」、さらに近年訪日客増加が著しいタイ国のタイ語とかまで増やして表記するとなると、日本人にとっては「うっとおしい」
 
日本語と英語の2言語だけで十分じゃないの?
 
それとも政府の考えは、
「外国人様、特に中韓様のために、日本人は我慢しろ」
という辺りにあるのかも知れない。
 
これぞダブスタの「ヘイト」そのもの。なんとも住みにくい世の中になったものだ。
 

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