あの「しばき隊」なる無法集団が「ヘイト犯罪者」というレッテルを貼って妨害していたようだが、それをはねのけての当選だから立派である。
また妨害していたのはしばき隊だけではない。昨今話題の“連帯関西生コン”こと「連帯ユニオン関西生コン支部」の支援議員で構成される「連帯議員ネット」代表・戸田久和(ひさよし)門真市議が川西で、中曽さんを標的とした落選運動を行っていた。
連帯関西生コンに対して現在、大阪府警、京都府警、滋賀県警による一連の捜査&逮捕劇が進行中なのは皆様もご存じの通り。当局は連帯関西生コンを極左労組としてだけでなく、反社会的勢力として取り調べに入っている。
つまり「連帯議員ネット」は反社のフロント議連であり、そこを辿れば(もう皆さんご承知の)国会議員に繋がる。
結局、かねてよりサヨク及びパヨクと称されてきた連中の本質は、思想以前に「反社会勢力の幇助者」ということである。
ヘイト糾弾を隠れ蓑とする反社会勢力とその眷属は、これからも各地方から駆逐しなくてはならない。その意味で今回の川西市議会議員選挙に於いて、反社勢力の扇動に乗らず中曽さんを選んだ川西市民の良識に敬意を払うものである。
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