賭狂がゆく

港澳(香港、マカオ)往来28年、人生如賭博

「ふるさと納税」で対馬市応援!

 
 
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(ANAのふるさと納税サイトより)
 
朝鮮勢力に侵食されている長崎県対馬市。筆者は12年前に初めて対馬を訪問して、その現状を確認した。
 
(ご参照)

草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN 国境の島・対馬ルポ ~ 売国を防ぐ離島経済の振興策は? ...

 (http://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-386.html)

 
本件は産経新聞で大きく取り上げられ、また2008年に超党派の領土議連(日本の領土を守るため行動する議員連盟)が対馬における韓国資本による土地買収問題につき総会を開催し、2010年に加盟議員が対馬を実際に視察した。
 
当時の左翼人士がこの件で産経を首謀者として非難(対馬をネタにして韓国人排斥を進めている云々)していたが、あれから十数年経ったので明かすが、何を隠そうこれら一連の動きのきっかけを作り、産経に示唆を与えたのは筆者である。産経は後追いに過ぎない。
 
12年前は、筆者一個人の訴えが国会議員を動かすまでに大きくなるとは思いもしなかった。
 
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(平成217月、対馬航空自衛隊海栗島分屯基地を訪問した筆者)
 
しかしその後の対馬は皆様ご承知の仏像盗難事件など、韓国人のやりたい放題に晒されている。同時に韓国資本の対馬進出も増えており、対馬市民の中には韓国企業に雇用されている人も出てきている。
 
そこで筆者は12年前に対馬の危機を訴えた手前もあり、来年から再び対馬問題に関わってゆくつもりである。
 
取り敢えず今年は「ふるさと納税」の実行で対馬市を応援することにした。
 
先週申し込んだら早くも御礼品が届いた。更に翌日には対馬市長名で御礼の手紙が!
 
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ふるさと納税」は、ともすると豪華な返礼品を用意している自治体に人気が集中しがちであるが、せっかくの納税であるから、一介の国民でも日本の行く末を考えてのアクションをとれるチャンスでもある。
 
すくなくとも筆者個人としては、今住んでいる川崎市ヘイトスピーチ条例を作ろうとしているアホ自治体)に納税するよりも遥かに有意義な金の使い方だと自負できる寄附だった。
 

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