賭狂がゆく

港澳(香港、マカオ)往来28年、人生如賭博

環境省萌えキャラはもっと評価されてよいのでは?

 
先週、東京ビッグサイトで開催された「エコプロ2018。日本最大級の環境イベントだけあり、終日の8日に往訪したが1日で全て回り切れなかった。
 
企業と自治体の出展が年々増えているようだったが、肝心の環境省が昨年発表した萌えキャラ「君野イマ」「君野ミライ」の2人があまりにも前面に出ていないのが残念だった。
 
COOL CHOICE」の啓蒙活動の一環として環境省が萌えキャラを使うことに、ネットでは「性差別的ではないのか?」「税金の無駄遣いでは?」といった議論が起こり、またどこかのパヨク精神科医が「性差別を助長する」とかイチャ付けていたりして、不当に扱われていた環境省萌えキャラ。
 
 
イメージ 1
 
今回は何故か札幌市のブースの前にパネルで出ていたが、せっかくのイメージキャラクターなのだから環境省はもっと自信を持って使うべきだと思うのは筆者だけであろうか?
 

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