4月1日の新元号「令和」発表より、酒造メーカーは菊正宗酒造、大関株式会社、白鶴酒造、黄桜酒造など大手メーカーが続々と「令和」記念ラベルの商品を発表している。
ところがビール業界では、ひとりアサヒビールのみが「令和」記念のビール缶を出しているに過ぎない。
味はスーパードライそのもの。と言うか、パッケージを変えただけなのだが、何やら“レアもの”の雰囲気が漂ってくるから不思議ではある。
惜しむらくは某酒造メーカーの「令和元年5月1日初しぼり」よろしく、「5月1日謹製」とでも入れておけば更に良かったのだが。
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