賭狂がゆく

港澳(香港、マカオ)往来28年、人生如賭博

マカオの常宿「JWマリオット・マカオ」

 

今週末、久しぶりにマカオへ行くことにした。

 

この20数年で宿泊したマカオのホテルは20軒に上るが、マリオット・バケーションクラブのメンバーになって以来、「JWマリオット・マカオ」が常宿と化している。

 

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(客室から眺めた Galaxy Macau 全景)

 

ここは大型IR「ギャラクシー・マカオ(Galaxy Macau、澳門銀河)」に入っている5軒のホテルのひとつ。

 

 

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(ホテル入り口)

 

 

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(豪華なエントランス)

 

 

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(広々とした受付)

 

客室は標準の「デラックスルーム」でも45㎡あり、快適に過ごすことが出来る。

 

 

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(45㎡の室内はそれ以上の広さと錯覚するほど)

 

 

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(宿泊客を歓迎する大型スクリーン画面)

 

 

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(寝心地良いベッド)

 

米系のマリオットだけあって、宿泊客の中国人比率が他ホテルよりも低いと感じられる。香港、マカオには大陸シナ人がうじゃうじゃ来ているので、これはポイントが高い。

 

エクスペディアなどの旅行サイトでも一泊3万~4万円台と値は張るが、それだけの価値があるホテルである。

 

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