スウェーデンのグレタ嬢の背後に中国系の団体が存在していることは既に指摘されているが、どういう風の吹き回しか彼女が香港デモ支援のコメントを。
朝日新聞12月18日配信記事↓
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グレタさんが香港デモ支持、中国紙「危険なPR」と批判
(https://www.asahi.com/articles/ASMDK4VQTMDKUHBI01K.html )
スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさん(16)が香港のデモを支持するような発信をしたことに、中国メディアがかみつき、「危険なPR行為だ」と警告した。(以下略)
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ほう、早くも仲間割れか?
しかしこれは、欧米で環境デモを繰り広げている若者たちを香港民主化問題に引きずり込む絶好のチャンス到来ではないか。
そして環境問題では我が国が石炭使用で叩かれているが、これに加えて香港デモ問題の最中に環境破壊のラスボス=中国・習近平も叩かれるようになれば、日本政府も習を“国賓”として招くのは自殺行為だと認識するだろう。
「香港眾志」(Demosistō)の 黄之鋒 君は5年前の香港「雨傘運動」で一躍全世界に名を知られる事となった人物。今回もいい仕事をしたものだ。
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