最近の色々な出来事から推察するに、現在の日本在住・滞在者の序列が段々と明らかになってきたように思える。
先ず、あの「上級国民」飯塚某が事件発生後１０カ月も経ってやっと起訴されるというが、なんと「在宅起訴」とは。おそらく“高齢”を理由に（実際は「上級国民」だから）執行猶予が付くだろう。
仮に実刑が下るとしても、そのまま医療刑務所に“入院”して何不自由なく過ごし、最期は“大往生”パターンとなるに違いない。
更に薬物汚染の芸能人・沢尻エリカ被告の判決も出たが、執行猶予付き。記録上は刑罰として残るものの、実質は無罪同然である。
また絶賛パンデミック中の新型コロナウイルス案件で確認できたのは、我が国政府や観光業者にとってインバウンド中国人観光客の位置づけが一般の日本国民よりも上位にあるという事。「春節」前後に来日した中国人が野放し状態なのがいい例である。
さらには先般の川崎市ヘイト禁止条例が示すように、普通の日本人よりも在日特亜人の人権の方が法的にも優位にあると位置付けられた。
新型肺炎についてはどうも政府、与野党共に日本国内蔓延を目論んでいるようである。一般日本人がマスク入手困難なのに中国へのマスク提供援助を優先するとかがいい証拠である。
それやこれやで現在日本にいる人間の「序列」は下記のようになろうか・・・
無論、底辺は搾取されるだけの存在。そしてこれを推し進めているのが自国の政府・与野党政治家・各首長らであることが、一般日本人の悲劇である。
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