中国人観光客がわんさかやって来ている大阪。ところが今まで大阪府の武漢肺炎感染者がたった１名・・・という信じ難い現象におかしいとは思っていた。
しかし昨日札幌市で感染が確認された大阪在住の会社員の４０代男性がどうも札幌に来る前に感染していたらしい。
聞けば大阪ではろくに検査をやっていない由。まさに現政府の方針の裏にある
「感染抑制ではなく、感染者数を抑制」
これを大阪は地で行っているのではないか？
大阪を牛耳っている維新政権と安倍政権、そして対峙しているはずの野党の３者に共通するのは、
「インバウンド中国人頼み経済への傾倒」
要するに国際指定暴力団「中共組」組長・習近平閣下の国賓来日と中国人観光客様のため＆2020東京オリンピック開催のためには、日本国民の生命安全は無視しようと。
そして経団連会長ではないが「みんなで一致してねじ伏せるしかない」と話をすり替えてゆくのだろう。まあ国民を舐めた話ではある・・・
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