世界的規模の武漢肺炎こと新型コロナウイルスの蔓延は中国が元凶であるという事実を言うと「ヘイトだ」云々とあげつらう輩がマスコミに露出して、さも正義の味方であるかのように振る舞っている。
しかし1月から何度も繰り返して恐縮だが、再々々確認したい。
日本各地で続々と中国人と直接接触していない感染者が発生しているが、この新型コロナウイルス拡大の元凶は、
「中国」＝中華人民共和国
であるということだ。
そして改善の見通しが未だ見えないマスク不足の最大の原因も、中国が輸出を差し押さえているため。
先月から日本の各自治体が中国にマスク要請したら注文の倍来たとか10倍来たとかで、「中国ありがとう！」と言っているバカがいるが、「マスクで恩を売る」中共の作戦に嵌まっているのである。
そして当ブログ1/26エントリーで述べたように、欧米での爆発的感染も中国政府の狙っている「一帯一路」＝「地球中華化」の一環なのかも知れないのである。
中国人そのものを「ウイルス入り生物兵器」として全世界に送り込み、ターゲット国の人口激減→中国移民による乗っ取り…なんて事を本気で考えかねないのが習近平体制の中共であるからだ。
従って武漢肺炎こと新型コロナウイルスを「中国ウイルス」「中共ウイルス」等々と呼ぶことはヘイトでも何でも無く、全く正しいのである。
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