34年の会社生活の中でいろいろな方に出会ったが、時々「この人はホモ・サピエンス以外から進化したのではないか?」と思える人に出会う事があった。
例えば、どう見ても「犬」のような雰囲気の人とか、「キツネ」のような外観の人、更には「ナメクジ」のようなドロッとした感じの人等々。
最も凄かったのは、頭に皿を乗せたら「カッパ」にしか見えない人と、教科書に載っていた「ピテカントロプス」のイラストそのものの人。しかも、このご両人はホモ関係だったというキモい話もあった。
斯く云う筆者はどうかと言えば、最近自分自身が「爬虫類」化して来ているのではないか?と思うようになってきた。その理由は中共コロナウイルス禍で広まった「自動体温チェック機」にある。
今までの計測値は概ね36.0~36.7℃なのだが、何故か羽田空港の検査台前にある自動体温チェック機では36.0℃を必ず下回るのである。
前々回の8/29は 35.6℃、前回9/2は 35.3℃、そして今回11/15は 35.1℃だった(明日、長崎県対馬に行くため、福岡に来ています)。
この分では34℃台が出るのも時間の問題だろう。そして血圧も100を切ったら、いよいよ「爬虫類」への退化モードに突入だ。
否、その前に、巷で出回っている自動体温チェック機の精度を疑うのが先かも知れない。
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