賭狂がゆく

港澳(香港、マカオ)往来28年、人生如賭博

英米五輪スタッフ陽性…コカインで

 

やたらと五輪参加選手と直接のスタッフに対するコロナ検査ばかりがクローズアップされているが、それ以外の「五輪関係者」と海外マスメディア関係者に対しては相変わらずの「要請」というザル対応の政府。

 

しかも「新型コロナ陽性」なら話がわかるが、「薬物反応が陽性」とは…

 

TBSニュース7月13日配信記事↓

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来日五輪スタッフアメリカ人ら4人 コカイン使用容疑で逮捕

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4313565.html )

オリンピックのスタッフとして来日していたアメリカ人とイギリス人の電気技師の男4人が、コカインを使用したとして逮捕されました。(以下略)

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この4人は2月から5月にかけて特定活動の資格で来日していた由。

 

この手の類の外来「五輪関係者」が野放し状態、しかも既に「不良外人の聖域」と化している六本木で遊び放題。

 

その一方で政府と緑の狸婆もとい小池は「日本人は外に出るな」で来月22日まで緊急事態宣言4とか、もう全く意味不明である。

 

それにワクチン義務化していないので、五輪選手・スタッフ全員が打っている訳ではない。打っているとしても中共製の謎ワクチンとかだったら、どうするの?

 

このまま推移すれば第32回東京オリンピックは史上初の「コロナ&薬物五輪」として語り継がれるだろう。そして私たち日本人が理解できたのは、今後オリンピックなるものに金輪際関わってはいけない…という事である。

 

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