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香港映画『時代革命』上映決行!

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(2019年、香港にて筆者撮影)

 

香港の民主派市民運動ドキュメンタリー映画で7月のカンヌ国際映画祭に於いて上映され世界的な話題となった、

『時代革命(REVOLUTION OF OUR TIMES)』

 

昨7日に東京有楽町の「有楽町朝日ホール」で開催されていた国際映画祭「第22回東京フィルメックス」でサプライズ上映された。

 

朝日新聞11月7日配信記事↓

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「時代革命」に衝撃、拍手 香港民主化運動描いた映画、東京で上映

(https://www.asahi.com/articles/ASPC7636WPC7UCLV00R.html )

 香港の民主化運動を記録し、カンヌ国際映画祭でサプライズ上映されるなど世界的に話題となった「時代革命(REVOLUTION OF OUR TIMES)」が7日、国際映画祭「第22回東京フィルメックス」(朝日新聞社など共催)で上映された。会場の有楽町朝日ホール(東京都千代田区)は約700席が完売し、上映後は大きな拍手に包まれた。(以下略)

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この上映が発表されたのは前日の6日、理由は特定勢力(つまり中共と在日の手先)によるに妨害行為を防ぐためだった由。

 

日本国内で在日中国人の中の中国共産党シンパが組織的な活動を行っているのは既に何度も書いた通り。今後、連中を炙り出して晒してゆく作業が必要となるだろう。

 

この映画の撮影時期は香港で「反對《逃犯條例修訂草案》運動(通称「反送中」運動)」が湧き起こり、「5大要求」デモへと発展していった2019年である。

 

当ブログに長年お越し頂いている皆様はご存じの筈だが、この年の7月と10月に筆者は香港で民主派関係者と何度か会っていた。

 

ところが昨年1月からの国際的な中共コロナウイルス禍で、昨年~今年と香港に渡航出来なくなってしまった(行けないことはないが、現地と帰国時の待機期間があるので時間ロスが甚だしい)。

 

現在沈黙を強いられている香港民主派市民を支援するための或る企画を進めているので、中共=香港政府が近々行うであろう「来訪外国人思想チェック」に引っかかる前に香港へ行きたいのだが・・・

 

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