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林芳正は外相不適格、更迭すべき

 

ロシアのウクライナ侵攻に先立つ2月15日にロシアとの「貿易経済政府間委員会」に出席して経済協力を討議するという間抜けぶりを晒した林外相。

 

そして2日の参院予算委員会では、駐日ウクライナ大使の面会希望の要請を約1カ月間放置していた事が暴かれた。

 

産経新聞3月2日配信記事↓

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ウクライナ大使と外相面会「1カ月放置」 野党追及

(https://www.sankei.com/article/20220302-DLCLWJIPFRK4BLQJUC7ICSVY3Y/ )

2日の参院予算委員会は、林芳正外相とウクライナのコルスンスキー駐日大使との面会に焦点が当たった。国民民主党は、コルスンスキー氏側がウクライナ情勢の悪化を受けて面会を求めたものの、約1カ月間放置されたとして政府の対応を批判した。林氏は「こういうことがないようにしっかりやっていきたい」と釈明した。(以下略)

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この林外相、2月24日に駐日ロシア大使を呼び出してウクライナ侵攻に抗議したものの、相手の目も見ずにただメモを読み上げただけ。何の迫力も気概も感じられなかった。

 

このような情けない人物が外務大臣をやっている事自体が我が国の国益を損じている。岸田首相は速やかに林外相を更迭して、もっとマシな人物を外相に就けるべきである。

 

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