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悪魔の露助が産科小児科病院爆撃

 

核使用を匂わせて世界を震撼させつつ、外道の極みとしか言いようのないウクライナ侵略を続けるプーチンとロシア軍。

 

10日は小児科・産婦人科病院を爆撃し、多数の死傷者が出た模様である。

 

テレ朝ニュース3月10日配信記事↓

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「残虐の域超えてる」ゼレンスキー大統領怒り ロ軍が産科小児科病院を爆撃

https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000247539.html )

ウクライナ南部の都市マリウポリでロシア軍によって産科と小児病院が爆撃されました。ゼレンスキー大統領は、まだ多くの子どもたちががれきの下敷きになっていると訴えています。(以下略)

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まさに、人でなしの所業だ。

 

これまでに侵攻ロシア軍が行ってきた問題行動は、

 

  • 原発への攻撃と占拠
  • わざわざ住宅地やマンション、そして病院や学校、幼稚園まで攻撃
  • ウクライナ軍の制服や車両を着用・使用して侵攻
  • クラスター爆弾や燃料気化爆弾(サーモバリック爆弾)を使用の疑い

 

ところが10日にトルコの仲介で行われた両国外相の会談に於いて、ロシアのラブロフ外相曰く「そもそもロシアはウクライナを攻撃していない」・・・。

 

認知症患者が犯罪を起こしても、「心神喪失状態」で刑事責任や民事責任は認められず無罪となる。それを国家レベルで実行中なのがロシア。

 

このように認知症の悪魔と化した露助に対しては、いくら「反戦」と唱えても全くの無駄である。

 

前から述べているように、せめて我が国はロシアに占拠されている北方領土を臨む道東地域で米軍・自衛隊による離島奪回作戦の演習を実施すべきだ。これは当然、対中をも念頭に置いた脅しである。

 

加えて南シナ海から台湾海峡対馬海峡日本海宗谷海峡~太平洋に抜けるルートで日米英豪による「航行の自由」作戦を展開する。

 

これは岸田首相の腹ひとつだ。それなのに、外国人留学生に1人当たり10万円を支給決定とか…本当に何を考えているのやら。

 

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