賭狂がゆく

港澳(香港、マカオ)往来28年、人生如賭博

左翼全盛の川崎で市教委がまともな事を

 

左翼とパヨチン、半島系に牛耳られ、別名「川崎民国」とも蔑まれている神奈川県川崎市

 

全国に先がけて中身のスッカラカンな「子どもの権利条例」を制定したり、市立小学校の授業内容の中でやたらと「韓国推し」、ふるさと納税の返礼品は何故か「川崎市名産品のキムチ」、そして「ヘイト条例」制定に熱心な市長とか、色々とアレな街である。

 

当然教育関係も反日・憎日のサヨク&半島系に乗っ取られているのだが、先般の安倍元首相暗殺事件を受けて珍しくまともな対応をしていたことが判った。

 

朝日新聞2022年7月30日配信記事↓

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川崎市教委、安倍元首相死去で市立学校175校に半旗掲揚を依頼

(https://www.asahi.com/articles/ASQ7Z4CH3Q7ZULOB007.html?ref=tw_asahi )

川崎市教育委員会が、安倍晋三元首相の死去を受けて、市立学校計175校に半旗の掲揚を依頼していたことがわかった。市教委は「哀悼の意を表するためだった」と説明している。(以下略)

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朝日新聞がこれを記事にした意図は、サヨク的には快挙である憎っくき安倍の斃死に対して弔意を示すことを問題視したいからであろう。

 

しかし川崎市教委は半旗掲揚を強要している訳ではなく、あくまでも「依頼」しただけに過ぎない。そして公的機関の庁舎や関連施設に半旗掲揚して、誰か困る者がいるのだろうか?

 

安倍氏の死去に対して諸外国では、半旗掲揚は勿論のことオーストラリアや台湾では追悼のライトアップ、ニューヨーク証券取引所は電光掲示板で追悼の意を表示、ブラジルなど多くの国で「国として喪に服する」表明を早々と打ち出すなど、二百数十の国・地域や機関が弔意を寄せている。

 

その一方で肝心の日本国内は安倍氏の死去に冷淡とは、何をかいわんや。統一教会ネタも数十年前から取り沙汰されていた話なのに、今更「衝撃の事実が暴かれました」云々とはとんだお笑い草だ。嬉々として喋っている有田も議員在職中から今まで何をやっていたのか?

 

だいたい非業の死を遂げた元首相を悼むという人間として当たり前の行為に拒絶反応を示すなんぞ、まさに「人でなし」と言うほかあるまい。

 

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