再三取り上げている東証スタンダード上場の(株)名村造船所(東証:7014)は8/5~12日までの5連騰の後、終値ベースでは15日:716円~17日:670円と続落(年初来高値は8/15のザラ場で760円)。
急騰銘柄は当然調整が入るため、これは織り込み済み。筆者としては調整値下がり株価が600円前後ではないかと読んでいたので、下がったら買い増しと思い資金用意していた。ところが今日(8/18)は終値:707円(前日比+37円)と反転上昇してしまった。
どうも切り返しが早すぎる。
上昇局面にある株価の一時的な下落を「押し目」、それを狙って買いを入れることを「押し目買い」と言う。しかし相場格言に曰く、
少しでも安く買いたいと待っていても、えてしてそういう時に限って思うように行かないものである。
♪ どうせこの世はそんなトコ
そうじゃないかえ 皆の衆
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