以前のエントリー(2017年10月31日)、
< 女を抱ける日=ハロウィン >
(https://tafu1008.hatenablog.com/entry/15932177 )
で書いたように、欧米の特に英語圏で広まっている「ハロウィン」という風習は、近年の日本(特に都内の一部)では単なる仮装大会という認識となっている。
この傾向は韓国でも同様らしく、昨29日夜の大惨事につながったようだ。
読売新聞10月30日配信記事↓
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日本人女性2人も犠牲、根室出身でソウル留学中の26歳…もう1人は10代
(https://www.yomiuri.co.jp/national/20221030-OYT1T50172/ )
【ソウル=中川孝之】韓国ソウルの繁華街・梨泰院で29日午後10時15分頃に起きた将棋倒し事故で、ソウルの消防当局は30日、153人が死亡し、133人が負傷したと発表した。日本政府などによると、日本人女性2人の死亡が確認された。(以下略)
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たしか韓国で外国人が死ぬと、釜山射撃場火災事件がいい例で遺族の経済的負担が大変なことになる筈。韓国側は遺体引き渡しの際に何故か法外なカネを要求してくるだろう。
密かに危惧するのは、日本政府が肩代わりして払ってしまうのでは?という点だ。韓国のバカ騒ぎ現場に自ら赴き、事件に巻き込まれた個人の死亡事件に対して「お気の毒だから」とカネを払うなんぞ、まさに税金の無駄づかい。
「仮装」コストが「火葬」コストになるという、シャレにならない話は御免である。
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