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修羅の国・福岡で飲酒JK大暴れ

大正11年(1922年)公布の「未成年者飲酒禁止法」は令和4年に「二十歳未満ノ者ノ飲酒ノ禁止ニ関スル法律」と改題された。

 

しかし条文の内容に大きな変更は無く、20歳未満の者が実際に飲酒した場合、それを制止しなかった親権者や監督代行者、及び酒類を販売・供与した営業者に罰則(科料・罰金)があり、当の本人に対しての罰則は無い。

 

それを踏まえた上で昨日、さすが名にし負う修羅の国・福岡にふさわしい…とんでもないニュースが。

 

福岡TNCニュース8月15日配信記事

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バス乗客の女子高校生(16)を逮捕 酒に酔った状態で運転手に暴行 「胸ぐらをつかんだことは間違いない」 福岡市

(https://news.tnc.co.jp/news/articles/NID2024081522192 )

(中略)

博多警察署によりますと、15日午前8時ごろ、福岡市博多区竹丘町にある西鉄バス雑餉隈(ざっしょのくま)車庫で、「女性がバスの運転手に因縁を付けてつかみかかっている」とバスの清掃員の女性から110番通報がありました。(以下略)

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酒に酔った16歳女子高生が47歳バス運転手に暴行の現行犯で逮捕とは。

 

もう、どこからつっこんでよいのか・・・

 

 

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