賭狂がゆく

港澳(香港、マカオ)往来28年、人生如賭博

鬼畜カン・ラディンを屠るべし

 
<ビン・カンは一般ゴミと分別して捨てましょう>
 
「世界は安全になった」
 
一方、人命を何とも思っていないという点においてはビンラディンと同じ鬼畜であるものの、カリスマ性、指導力、統率力等々、リーダーの資質についてはビンラディン以下どころかルーピー鳩山レベルでしかない、日本に棲息するカン・ラディン。
 
カン・ラディンとその手先の政権が悪質なのは、自国民を放射能責めの状況に陥れて恥じず、しかも責任転嫁に汲々とし、全世界に放射能拡散というテロ以上の危険をばら撒いている点だ。
 
それだけでなく連中は自国領竹島を不法占拠している韓国に媚びへつらい、あろうことか朝鮮半島有事の際には韓国軍に協力して、日本国民を戦争に巻き込もうと画策している。
 
おまけにカン・ラディンと民主党政権憲法を否定して、三権分立の議会制民主主義から、独裁体制の民主集中制への移行を企んでおり、新しい公共という耳障りのよさそうでその実、国家体制と人々の生活を改変して裏口からの共産主義を実現せんとしている。
 
しかも一般市民に対しては様々に言論統制への圧力をかけつつ、大手マスコミに対しては彼らを抱きこまんとし、TVなどのメディアを使って「ニッポン!」連呼で国民の思考力を低下させて、自分たちへの批判を逸らそうとするだけでなく、あわよくば「現政権の下での、国民の一致団結」という世論誘導を狙っているのである。
 
こんな鬼畜は、畜生らしく屠るべきだろう。
 
もっとも鬼畜一匹を処分しただけでは、「日本は安全になった」と言えない。
 
ミンス党とそのシンパ、そして、
ミンスらしい思考」「ミンスを使嗾している破壊願望」
などを撲滅して初めて、日本国は復興と発展への道に立ち戻るのである。
 
 
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