石原慎太郎、その意気やよし。
昨年来より、 東京都港区 内で中共大使館が用地買収した件や、 新潟市 内の5,000坪の一等地が中共領事館建設用地として提供されかかっている件、そして北海道の山林や水源地の中国資本による購入問題で広く知れ渡ったのが、中国(人)は自由に日本の土地を買えるが、日本をはじめ外国人が中国の土地を買うことは出来ない、という事実であった。
そこで、中国が尖閣購入に文句をつけて来るのなら、逆にこちらは中国に土地売買の自由化を突きつけるべきではないか。そして全世界に中国国内の土地売買自由化促進をPRし、「中国の民主化」を進めて中国人民に自由を与えよと主張し続けることが肝要である。
「東京都の尖閣購入は、中国人民が自由を獲得する第一歩である」
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