2月16日に名古屋市立八王子中学校（同市北区、上井靖校長）で生徒を相手に講演、昨日（21日）には長野市の県社会福祉総合センターで講演。手前の変態ぶりは棚に上げて、「不当な支配だ」「憲法が～」云々と喋りまくり。
特に昨日の長野の講演、マスコミは主催者について漠然と「子どもを支援する団体」としか報じていない所が多いが、実際は下記の左翼団体である。
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憲法かえるのやだネット長野
「前川喜平さんと学びあう会」
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前川について述べた昨年エントリー（2017/5/27）
の中で、
「…もしかして、前川は反日勢力の放った駒か？」
と推測してみたが、図星だったようである。
更にもうひとり、昨年来から前川の言動にリンクしているような勢力がいる。
それは北朝鮮である。
このところ北朝鮮は、「このままでは日本は取り残されるぞ」というニュアンスの報道を連発している。明らかに現政権への揺さぶりを狙ったものだが、昨年の北核ミサイル危機の時もマスコミは変態前川をクローズアップし、また前川も嬉々として喋りまくっていたのは記憶に新しい。
昨年９月１３日エントリー、
で述べたとおりである。
いずれにせよ、危険な変質者に子供たちを晒しまくっている名古屋市立八王子中学校の上井靖校長らや長野の左翼団体は、ハッキリ言って子供の人権を侵害している常軌を逸した人たちと言わざるを得ない。
（関連エントリー、2017/5/26）
そして前川の本性について知らん顔のマスコミ各社も同罪。かつての2009年政権交代選挙の時のように日本国民を欺き誘導できるとでも思っているのだろうが、そんな思惑は既にお見通しである。
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